練馬こぶしハーフマラソン2018 レポ1 レース前編

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25日に開催された練馬こぶしハーフマラソンに初参戦してきました。

 

当日は絶好のマラソン日和。レース中は少し暑いぐらいでした。

 

公道を一部止めるためか、ハーフのスタート時間が8時と早い!

 

毎回のことながら前日に慌てて案内を見て、朝が早いことに気づきましたが、結局、前日に準備をしないまま、朝からバタバタ。乗る予定の電車に乗り遅れ1本あとの電車で向かいました。

 

私が利用した最寄り駅は、大江戸線光が丘駅。駅から少し歩くのかなぁと思って不安に感じていましたが、駅を出るとすぐに案内を持ったスタッフさん、所々にも案内のスタッフさんがいてくれて全く迷わず会場入りできました。

 

会場の光が丘公園は、かなり大きい公園で、桜が咲いていたり、こぶしが咲いていたり、素敵な公園です。

 

公園に入ってからが結構歩きましたが、無事に会場へ着き、さっそく更衣室で着替え、荷物を預けてスタート近くの野球場で少しアップしました。寝不足と疲労とで、脚はかなり重たい。そして、数日前からの右膝の痛み。ハーフを走りきれるのかかなり不安がありました。

 

そして、7時半頃に整列ブロックへ。

 

整列ブロックは野球場の外周にあり、ブロックへは野球場側からしか入れません。野球場と反対側はしっかりした柵が設置されていて、入れないようにしてあります。整列最終時間は7:55。それ以降は、ブロック最後尾からのスタートです。

 

スタッフの道案内の配置といい、整列ブロックといい、大会運営がかなりしっかりしていて素晴らしいです。

 

ブロック到着後、暖まった身体が冷えないよう身体を動かしていると、さほど待つことなく開会式が始まりました。

 

今回のゲストランナーは、谷川真里さん、吉田香織さん、箱根駅伝山の神のコニカミノルタの神野大地さんです。

 

それぞれからの挨拶があったりと、必要なことだけで短時間で終わり、コンパクトでこの点もとても好感がもてました。

 

そして、いよいよ8時、ハーフマラソンがスタート。いよいよきついレースが始まりました。

 

レポ2へ続く。

 

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会場へ向かう途中。千葉ちゃんと宮本さんを発見!

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わかりにくいですが、会場はこんな感じです。更衣室は広々、混まなくて快適。荷物預かりもナンバーごとにわかりやすくて、待たずにストレスなしでした。

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野球場で、ボランティアの方々も頑張っていました。本当にたくさんのボランティアさんがこの大会を支えてくれていました。

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大会名にもなっている『こぶし』の木です。