3月と言えば毎年恒例で真剣勝負のガチレースとして参加している、あるいは参加していた大会が多い大切な時期。
その恒例のレースの情報があがってきました。
まずは、三浦国際市民マラソン。ハーフマラソンオンリーで9000人の定員で開催の方向。11月からエントリーが始まります。日程は3月6日。
もう1本は、練馬こぶしハーフマラソン。
こちらは、コロナウィルス感染とともに練馬区の財政状況を踏まえて中止が決定しました。23年以降も開催は未定のようです。
三浦の開催を知ったときは、『走りたい!』と一瞬、思いましたが、やはり9000人規模、スタートをどう工夫してもマスクなしの密は避けられない状況が予測され、まだまだ安心して参加できそうにありません。
そろそろ実戦レースを考えていますが、感染対策や参加人数の規模、一番密になるスタートの方法など、参加するレースを決めるには熟考が必要です。