改めてわかりました、私、寒いのやっぱり駄目です(T_T)
昨日の諏訪湖マラソン。前もって、長野・諏訪の気温を調べたら最高気温14℃、最低気温0℃。0℃なんてまだ東京で見たことないですよ！この数字、見ているだけで恐ろしく寒い。
なので、服装もいつもより厚めの上着とタートルネックセーターにしました。
しかし、東京の朝も寒かった。なにせ、朝3:45起床。寒いはず。今年初めて暖房入れましたよ。
そして、5時すぎ外に出ると、辺りは真っ暗（当たり前か）、まだ月と綺麗なオリオン座が見えました。そしてさぶい。
すぐに鼻水ズルズル。駅に着くと体はブルブル。
八王子に着いて、かりん湖ラン太号に乗った後も電車の中でしばらく震えていました。
電車の中で温まりきらないまま、上諏訪駅到着。
長野・諏訪の空気は東京よりかなり冷たい。駅から会場までの道のりがこれまた長く、かなりの時間歩きました。なので、またまた鼻水が止まらず。
すでにラン太号の中で着替えも済ませていたので、上は厚めの上着を着ていたのですが、下はタイツとハーフパンツ。そんな事もあり、もう、走る前の道中が寒くって、寒くって、この段階で冬のマラソン大会なんて無理！と思っちゃいました。
走る時は真冬でも薄着になるマラソン大会、寒がりな私に耐えられるのでしょうか。
３月の三浦は毎年の恒例で絆チームも参加するので覚悟を決めるとして、１２月、１月、２月と大会予定を入れてしまったのは失敗だったかも。それに、練習でも真冬に外なんか走れないよ〜。
そんな事を昨日のマラソン会場までの道中、何度も考えていました。
