勉強会『臨床(現場)で役立つ歩行分析』

6月1回目の勉強会参加、今日は歩行がテーマです。


歩行分析が主体になる勉強会のイメージでいましたが、運動療法など治療が主で久しぶりに実技の多い勉強会でした。


今回は基礎からみっちりという内容ではなく応用編、実践編だったので、今までの知識に組み込んで、今後の治療にいかせればと思います。


自宅から会場が近くて良かったと思いきや、相原駅からバス停が見つからないし、大学についても、さらに徒歩10分となかなか大変な場所でした。


6月だけに暑い(勉強会も熱い)1日となりました。


《勉強会情報》
テーマ:臨床(現場)で役立つ歩行分析


講師:遠藤浩士
伊奈病院リハビリテーション科長、PT、AT、埼玉県PT士会スポーツ障害部長


会場:法政大学多摩キャンパス スポーツ健康学部(東京都町田市相原町)


アクセス:自宅から 横浜線相原駅からバス(法政大学)

バス降車後、徒歩10分(なかなかのアップダウン)


ちなみに相原駅前にバス乗り場がありません。相原駅西口に降りて、左方向へ進み、突き当たった1車線の通りを右折、いなげやの少し先、右手にバスロータリーがあります。駅から結構離れていて、簡単には見つけられません。たまたま部活の学生さんの集団についていったらたどり着きました。迷って途方に暮れるところでした。危なかった。


そんなこんなで今日は結構歩きました。