運転免許証更新に行ってきました。

誕生日が3月なので、ギリギリの更新になってしまいました。本当は多摩地区なので町田か立川に行くところですが、利用したことのある町田警察署はなにぶん駅から遠い。

 

そこで、下調べをして、今回は運転免許更新センターに行ってみることにしました。

 

東京都の運転免許更新センターは新宿と神田の2か所あります。新宿は、都営大江戸線都庁前が最寄り駅になり、新宿駅からも行けますが結構遠いらしく、さらに行き方がわかりにくいことと、手続きも混むということで、今回は神田運転免許更新センターに行ってきました。

 

最寄り駅は、いくつかありますが、千代田線を使うので『大手町』を利用しました。大手町駅からの出口はC1を出て約5分。ここ2月のブルックスの試し履きイベントで利用した方面だったので迷うことなく行くことができました。

 

 

神田運転免許更新センターはビルの3階にあります。エレベーターを降りると案内もわかりやすく出ていました。

 

到着時は11時50分前後だったと思います。全く混んでいなくて、手続きの番号通りスムーズに進められました。窓口のスタッフの方も次にどこに行くのか丁寧に教えてくれます。スムーズに手続きが済んだおかげで、間に合わないかと思っていた12時15分の講習に参加することができました。

 

運転していないので、もちろんゴールド免許。優良講習30分を受講しました。半分は映像で、半分はセンターの職員の方のお話を聞いて無事に新しい免許証を受けとりました。本当にここまでストレスなくスムーズに終わりました。こちらに来て正解でした。

 

ちなみに免許証に記載される『有効期間』。先月から西暦も記載されるようになったそうです。しかも、来月から元号が変わりますが元号は決まったけどまだ使えません。今の段階では平成です。ということで、今回の免許証には『2024年(平成36年)04月◯日まで有効』の記載になっています。プレミアですね。

 

『令和』に変わっても、この平成の記載のままで問題ないそうです。

 

とりあえず、期限内に更新出来て一安心しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

24時間ゆめリレー in 湘南ひらつかの日程が決まりました

 

今年の24時間ゆめリレー in 湘南ひらつかの大会開催日程が出ました。

 

今年は9月15日(土)〜9月16日(日)になります。翌日が祝日なのはありがたいです。

 

ちなみに、まだ未発表ですが、大会名も変わるそうです。エントリーは4月22日から開始です。

 

今年もチームで参加予定です。今から楽しみです。

 

さらば!GEL-KAYANO

3月末のことになりますが、平塚までランニングシューズの勉強に行ってきました。とっても勉強になり、自分の足に何が起きているのか、自分の足にあったランニングシューズを選ぶことの重要さを知った良い機会となりました。そちらで経験したことや感想については、また後日まとめたいと思います。

 

とにかく、今までの足の不調の一端がランニングシューズにあったこと、とくに今まで使ってきたアシックスの『GEL-KAYANO』が私の足にはあっていないという事実を知れたことは、ものすごく衝撃であり、大きな収穫でもありました。

 

そもそも、GEL-KAYANOは、オーバープロネーションタイプの足のランナーが履くべきシューズ。私の足には全くそぐわず、逆に踵をより外へ倒してしまう、私の場合は踵だけでなく脚全体が一体となって外へ持っていかれるのを助長してしまっていたのです。

 

とくに調子の悪い右足は顕著で、自分で走っていても、時々、右足が外へ異常に持っていかれる、足裏内側がかえるような嫌な感覚がありました。ラン復帰から徐々に出来てきた前足中央のウオノメも、これで納得、府に落ちました。

 

このランニングシューズのイベント以降は、GEL-KAYANOは封印、以前購入ししばらく履いていなかったMIZUNOのwave  Riderを使っています。ただ、足のサイズがちょっとあっていないので、今後、新しいシューズの購入を検討中です。

 

アシックス  GEL-KAYANOは、頚の故障復帰のときにスポーツショップの店員さんにクッション性の良いものをと相談し購入したもの。クッション性や足のフィット感はとても良いシューズです。ただ、やはり自分の足の状態・走りくせを知り、ランニングシューズを選ぶことはとっても大切なんだと今回は学ぶことができました。

 

それでも、この子で去年の8月から一緒に走ってきたんですから頑張ってくれました。ちょうど、そろそろお役目ごめんの時期かなぁと思っていたので、ちょうど良いタイミングでもありました。ハーフマラソン復帰まで頑張ってくれた相棒に、お疲れ様と感謝ですね。

 


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『GEL-KAYANO25』購入したてのときに撮影したものです。

 


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映画『バンブルビー』

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日にちがだいぶ前後してしまいましたが、3月31日に観てきました。久しぶりの外国の映画は、トランスフォーマーのスピンオフ『バンブルビー』です。

 

映画初っぱなからの米映画らしい戦闘シーンに辟易してしまい失敗したかなぁと思いましたが、ストーリーが進むにつれ、心に傷を持つ少女チャーリーとバンブルビーの交流・友 情(愛情)に引き込まれていきました。バンブルビーの存在が、孤独だった少女に、ともに戦ってくれる友人を作り、母親が再婚し馴染めずに距離を置いていた家族との絆に気づかせてくれました。そして、父親が死んで止まっていた少女の時間が動き出したように見せた、最後の明るい笑顔に、最後の最後でホロリとしてしまいました。途中途中の戦闘シーンは、メインのストーリーのためには必要なもの、ということで目をつぶることに。

 

久しぶりのハリウッド映画は、優しい気持ちにさせてくれる良作でした。

 

《映画情報》

【ストーリー】

父親を亡くした哀しみから立ち直れない思春期の少女チャーリーは、18才の誕生日に、海沿いの小さな町の廃品置き場で、廃車寸前の黄色い車を見つける。
自宅に乗って帰ったところ、その車が突如、変形《トランスフォーム》してしまう。

 

驚くチャーリーを前に、逃げ惑う黄色の生命体。


お互いに危害を加えないことを理解した瞬間、似たもの同士のふたりは急速に距離を縮める。


チャーリーは記憶と声を失い“何か”に怯える黄色の生命体に「バンブルビー(黄色い蜂)」と名前をつけて、かくまうことに決める。


ボロボロに傷ついたバンブルビーと、心に傷を抱えたチャーリー。


思いがけない友情が芽生えるのだが、しかし、予測不能の事態に巻き込まれていくのだった-。

 

 

【公開日】2019年3月22日


【英題】BUMBLEBEE

 

【上映時間】114分


【監督】トラヴィス・ナイト
【原案・脚本】クリスティーナ・ホドソン
【脚本】ケリー・フレモン・クレイグ

 


【製作総指揮】
スティーヴン・スピルバーグ / ブライアン・ゴールドナー / マーク・ヴァーラディアン / クリス・ブリガム


【出演】
ヘイリー・スタインフェルド
ジョン・シナ
ホルヘ・レンデボルグ・Jr
ジョン・オーティス
ジェイソン・ドラッカー
パメラ・アドロン
ステファン・シュナイダー

 

《鑑賞日時》2019年3月31日18:45〜

 


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桜満開


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多摩の桜はだいぶ満開になってきました。場所によっては、まだ蕾のところもあるので、お花見ランをもう少し楽しめそうです。

 

最近、朝起きれないのが問題ですが、なるべく明るい時間帯でお花見ランをしたいですね。

 

 

 

舞台『十二番目の天使』4回目の観劇

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私にとって今日は舞台『十二番目の天使』最後の観劇となりました。

 

前方列左端(またしてもはじっこ!)の席で、演者さんの背中しか見えないことが多々ありましたが、演者さんの表情の変化がはっきり見えました。そして、しっかりこの舞台を目に焼き付け、胸に刻んできました。

 

『絶対、絶対、諦めるな』

 

『毎日毎日、あらゆる面でどんどん良くなっていく』

 

自分の終わりを自分の運命を知っても、なお、強く生きたティモシーは、小さな小さな勇者でした。

 

家族を失ったジョンにも、ティモシーの母親ペギーにも大きな大きな力を与えてくれた。そして、彼の周りにいた人々にも。

 

今を生きている私達にも、小さな勇者は、諦めなければ何かを変えられると強く生きることへの大きな声援を送ってくれたように感じます。

 

とっても、

 

とっても、素晴らしい舞台でした。

 

《観劇日時》

2019年4月2日(火)  13:30〜15:50

 


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3月最終日は超多忙な1日でした

今日のメインは昼公演の舞台観劇でしたが、今回は舞台がいつもよりちょっと早めの12時30分開演だったので、朝から大忙し。

 

シアタークリエの最寄り駅で使う日比谷駅に12時過ぎに到着するのを逆算して、7時半過ぎに10km走に出発。帰宅後、自宅の掃除・洗濯をきっちり終わらせ、身支度、そして軽く早めの昼食を出発前にとり、11時過ぎに出発。無事に予定の電車に乗れましたが、ここまでは相変わらずのバタバタ。

 

そして、舞台観劇。見終わってからは、3月末期限の映画無料鑑賞招待券を使うべく、すぐさま地元へ戻りました。

 

お目当ての映画が始まるまで少し時間があったので、久しぶりに大判焼きの『シャルム』さんで大判焼きを購入して、プチお花見。

 

そして、16時45分からの映画を観て、帰りは夜桜を眺めながらの帰宅。

 

私にしては、かなりの超多忙な1日でしたが、舞台も映画もとても良かったので、充実した1日を過ごすことができました。いや、でもちょっと疲れたかなぁ〜。今日はさすがに早く寝ます。

 


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桜を見ながら、焼きたての大判焼きをいただきました。シャルムさんは、お花見客で大繁盛。行列が出来ていました。


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久しぶりのシャルムさんの大判焼き


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定番の小倉あんです。

 


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こちらは、帰りの夜桜。


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夜でも桜は綺麗でした。

 

 

 

舞台『十二番目の天使』3回目の観劇

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3回目となった舞台観劇、たった今見終わりました。今日は図らずも、この舞台を通しても2回目の貸し切り公演、今回はイープラスとおけぴの合同の貸し切り公演となりました。

 

ということで2回目のカーテンコールのあとに、主演の井上芳雄さんからの挨拶がありました。今回は子供たち二人にイープラスとおけぴの仕込みをしていて、終始和やかなムード。挨拶途中に、井上さんから『シアタークリエでの公演は残り5回』という話に、栗山さんが反応してガッツポーズ。笑いをとっていましたね。こういう挨拶のある舞台では、その舞台のチームの雰囲気の良さが伝わってきます。

 

そして、嬉しいことに3回目のカーテンコールがありました。貸し切り公演の挨拶が終わって演者さんたちが舞台袖にはけた後、またもや客席からたくさんの拍手。それに応えるように、演者さんたちが戻ってきてくれました。

 

今回の公演は、やや後ろめ右端の席。『また、はじっこかぁ』と、見づらいのを覚悟していましたが、後ろの席ということもあり、右側から全体を見渡せるなかなか良い席でした。しかも右側に人がいないので、変なストレスが減ります。

 

舞台は日々進化します。新たに追加された台詞や演出を見つけては、演出の意図を考える余裕すらありました。そして、何度見ても感動を与えてくれる。1回目より2回目、2回目より3回目と、この舞台への印象も変わったように思います。とても素晴らしい舞台です。

 

井上さんが言っていたように、いよいよシアタークリエ公演は、あと5回。私はラッキーにもあともう1回観に行く予定です。

 

最後の観劇は4月2日です。大切に観てきたいと思います。

 

《観劇日時》

2019年3月31日(日)  12:30〜14:58

 


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富里スイカロードレース参戦決定!

富里スイカロードレースの抽選結果が昨日出ていました。結果は当選!まずは第一関門通過です。あとは、走れる体調、コンディションで当日を迎えられること。これにつきます。今年こそはなんとか走れるよう、頑張り過ぎず、ぼちぼち練習を積んでいきたいと思います。