映画『ビリギャル』

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やっと観に行くことができました。

良かったですね。もうずっと泣きっぱなしでした。

可能性は誰にでもある

伊藤淳史君演じる坪田先生の『ダメな生徒がいるのではない、ダメな指導者がいるだけだ』(こんな感じのセリフだったと思う)と『意志あるところに道は開ける』は、かなり心に響きました。


私も理想の職業人になれるよう頑張らねば!

『意志あるところに道は開ける』です!!

《映画情報》

ストーリー

名古屋の女子高に通うさやかは 偏差値30の学年ビリという成績。見かねた母に塾へ通うことを提案され、入塾面接で教師の坪田と運命的な出会いを果たす。金髪パーマに厚化粧、耳にはピアス、極端に短いミニスカートというギャル全開なさやかに面食らう坪田だったが、さやかの素直な性格に気付き ふたりは慶應大学への受験合格を約束することに。偏差値30のギャルが、偏差値70の慶應大学現役合格を果たすまでを、笑いと涙で描いていく。

〈キャスト〉
有村架純
伊藤淳史
野村周平
あがた森魚
安田顕
吉田羊
田中哲司

〈監督〉土井裕泰
〈原作〉坪田信貴
〈脚本〉橋本裕志

〈公開日〉2015年5月1日

〈上映時間〉117分

《鑑賞劇場》
多摩センター5月18日(月)19:20分の回