第7回・TAMAチャレンジ42.195km(12/24開催)

24日(月)の2連休最終日、久しぶりの予定のない休日でしたが、先週の上野の森ハーフマラソンを走れなかった悔しさもあり、急遽、エントリーしました。急だったのに申し込めただけでもありがたいことです。

 

今回参加させてもらった『第7回・TAMAチャレンジ42.195km』は、本格的なレースというよりも5km・10km・15km・ハーフ・フルマラソンと種目が多く、しかも2.5km(ハーフ・フルは2.6km?)と折り返し往復コースで体調が悪くなれば、途中で止めやすい練習としての目的の要素が大きい大会です。

 

そして、コースが多摩川河川敷で、砂地・砂利道・ちょっと固めの土道と脚にとっても優しいのも嬉しい大会です。

 

当日は、風があり久しぶりに寒い中でのレースとなりました。ただ、荷物をシートに置く自己管理方式だったので、スタート直前までダウンを着て待機できたのはありがたかったです。ただ、それでも、じっとしていられないほど寒い。

 

スタートは10時。全種目一斉にスタートです。今回は15kmの部を走らせてもらいました。

 

人数は少ない中、後方からスタート。飛ばさず、まずはゆっくりペースで走ります。周りもフルやハーフ・30kmと長い距離のランナーさんもいるので、ペースはまちまち。周りに惑わされることなく、終始自分のペースで走ることができました。

 

1往復目の折り返し前には、自然とペースアップ。ちょっと苦しいぐらい、おそらく5分前半ペースで走っていたと思います。

 

いよいよ1回目の折り返し。フル・ハーフと折り返し地点が違いますが、案内の方がいてわかりやすい。

 

そして、ここからが試練でした。なんと折り返してからは向かい風!今大会は、風との戦いと言ってもいいほど、後半さらに風が強く、風に悩まされたレースとなりました。

 

スタート地点は二子橋のそばなので、折り返し地点の目印がわかりやすく、目的地がはっきりわかることで、『もう少し』と頑張りやすい、しかもスタート地点に戻るとスタッフさんの応援があったり、給水所があったりで少し気持ちも持ち直します。

 

2往復目。ここが一番キツイ区間でした。とくに折り返してからの身体の辛さに加えての向かい風。結構、キツかった〜。

 

やっと身体が暖まってきたのか、なんとか2往復目後半で持ち直し、少し身体も楽になって、ペースをキープしたまま3往復目へ。3往復目はキツイながらも気持ちよく走れました。ただ、折り返してからの向かい風は3往復目が一番強くて、なかなか前に脚が出ない、砂ぼこりで目が開けていられない区間もあったりとかなりエネルギーを使いました。

 

向かい風と戦いながら、残り1km切ったあたりで、最後の力を振り絞り、ラストスパート。

 

無事に15kmなんとか完走することができました。

 

練習不足の中、まあまあ走れたかなぁと思います。しかしながら、練習不足のツケは後からやってきました。自宅に帰ってからどっと疲れが出て、遅めの昼食のあとは、床で寝落ち。夜遅くまで身動きできず、翌日は脚の筋肉痛でバリバリ状態でした。体力だいぶ落ちているようです。

 

最後に、寒い中、長い時間、大会の運営・ランナーのサポートに関わっていただいたスタッフの皆様に感謝致します。ありがとうございました。

 


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最寄り駅は、東急田園都市線  二子新地駅二子玉川駅。会場は川崎側の河川敷になるので、二子新地からは約5分。こちらの方が近いです。奥に見えるのは、二子玉川駅方面です。


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受付テントです。ここがスタート・ゴール地点になります。


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復路から見たスタート・ゴール地点です。

 


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コースはこんな感じ。野球場があったり、ゴルフ練習場があったり。子供達と応援の家族などランナー以外の人もたくさんいて、飽きずに走れました。

 

 

これが、私の年内最終レースとなりました。来年も頚の状態が悪化しないよう上手く付き合いながら、楽しく走れたらと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

たい焼き 鯛心


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13日のたい焼き屋さん巡り2件目は、東急大井町線  尾山台駅が最寄りのたい焼き屋さん『鯛心』さん。

 

こちらのお店は超駅近。改札を出て線路沿いを徒歩数mで着いてしまう近さです。

 

こちらも小さな店舗、店内には入れず窓口でやり取りするタイプのお店で、店内では年配の男性店員さんが1人で切り盛りされていました。

 

たい焼きのあんが数種類あり迷いましたが、今回選んだのは、外れはないと読んで『栗くりあん』に。

 

残念ながら、焼き置きのたい焼きでしたが、アツアツではないものの、まあまあ温かい。まあ、これはこれで良しです。

 

いよいよたい焼き本体です。皮は少し厚みがあり、そのためか油を吸ってしまうようで、ちょっと油っこい印象を受けました。ここがちょっと私の好みではなかったかな。

 

中のあんは、栗あんと甘栗が程よくコロッと入っていて、栗のホクホク感を堪能できます。

 

2件目だけに、たい焼きを食べた1口目の感動が少なくなっていましたが、大好きな栗あんを美味しくいただきました。

 

大井町線に乗る機会がほぼなく、しかも尾山台駅で降りるとなるとこの先もほぼなさそう、ということで気になっていたお店に行くことができただけで大満足です。

 

《店舗情報》

住所:  東京都世田谷区等々力2-19-12 OKビル 1F

 

アクセス: 東急大井町線尾山台駅から徒歩数10秒


営業時間: 10:30~20:00


定休日:無休

 

イートインスペースは無し

 


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ちょっとボケてしまい上手く撮れませんでした。

 

たい焼き 目黒ひいらぎ



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13日に病院通院の帰りに遠回りして久しぶりに新しいたい焼き屋さんを開拓に行ってきました。小田急沿線の気になるたい焼き屋さんは、開店時間にはかなり早く行けそうもないので、もう1つの用事で溝の口に出ることを踏まえて、渋谷を経由して東急東横線大井町線沿線を巡ることにしました。

 

1件目のたい焼き屋さんは、学芸大学駅が最寄りの『目黒  ひいらぎ』さんです。

 

学芸大学駅西口から徒歩5分もかからなかったと思います。

 

駅西口を出るとすぐに西口商店街入り口が目に入ります。そこをまっすぐ直進し、右手にきらぼし銀行のある交差点を左折、少し進むと右手にお店がありました。

 

来訪時は、まだ10時過ぎで開店したばかり。しかも平日なのでお客さんもまだきていないようでした。小さな店内をのぞくと誰もおらず不安になりましたが、すぐに店員さんが出てきたので定番の小豆を1匹購入しました。

 

駅に戻りながら、さっそく温かいたい焼きを食べ歩き。焼きたてではないと思いますが、開店して間もない時間だったので、ちょうど良い熱さ加減です。

 

たい焼きは、薄皮でやや色黒。中にはぎっしりあんが入っています。一口かじるとホクホクでやっぱりちょうど良い熱さ。あんもほど良い甘さで、薄皮といいコンビネーションを醸し出しています。これぞ薄皮たい焼き!という感じで、美味しくいただきました。

 

ちなみに、こちらのお店は店名からもわかるように、恵比寿にある『たいやき  ひいらぎ』さんの分店で、恵比寿  ひいらぎさんの味を受け継いでいるお店です。小豆の風味を引き出した餡と生地は30分以上かけてじっくりと焼き上げられる、本家ひいらぎさんの製法を受け継いでいる。なるほど、美味しい訳ですよね。

 

なかなかチャンスはないけれど、また、近くに行くことがあったら是非立ち寄りたいと思います。

 

《店舗情報》

住所: 東京都目黒区鷹番3-18-3

 

アクセス:東急東横線 学芸大学駅西口より徒歩5分弱


営業時間:平日:9:00~19:00 /日・祝日:11:00~19:00


定休日:火曜日

 

店内にイートインスペースはなく、お店前にベンチがあります。

 


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中の小豆あんはたっぷりで、食べごたえありです。

 

久しぶりの病院通院

先週の13日木曜日に久しぶりに病院に行ってきました。初診から7か月目に入りました。前回の診察で、症状がだいぶ少なくなってきたということで、今回は2か月空けての通院です。

 

今の身体の状態については、右親指のしびれは残っておりしびれの強さは変わらないこと、寒くなってきたためか、腕に重だるさが出たり、時には肩甲骨から腕にかけ重たい感じがあることを先生に伝えました。

 

さらには、走ったあとも腕の症状が強まる感じがあること、まだ月間100km未満しか走れていないことを合わせて報告しました。

 

その上で今後の方針としては、現在、飲んでいる神経の回復をサポートする薬を継続し、走るのは無理をしない程度に留めるということになりました。

 

ということで、ランの継続許可は出たのですが、受診当日に症状が出ていなかったことで、肩甲骨から腕にかけ少し痛むこと、首の後ろの痛みがよくあることを伝え忘れてしまいました。身体としては、不安は残りますがぼちぼち体の調子を見ながら上手く付き合うしかないですね。

 

次はまた2か月後。症状が悪化しないよう、さらにトレーニング量を増やして上手く付き合っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

上野の森ハーフマラソンはDNS

今日参加予定だった上野の森ハーフマラソン10kmは、体調不良にて不参加としました。

 

走れそうなギリギリの体調に、朝の4時から行くべきか止めるべきか散々迷った上で、不参加を決めました。

 

最近、免疫力がかなり落ちていること、稲城グリーンロードを走ったあとに、体調を悪化させたことを考えて、無理をしないということで落ちつきました。

 

楽しみしていただけに残念ですが、きちんと体調管理できなかった自分自身が悪い。反省しつつしっかり生活自体を改善しないといけませんね。

 

 

昨日は勉強会でした

9日10日と2日間、今回は頚椎の勉強会に行ってきました。やっぱり頚は難しいですね、勉強しなければならないことが盛り沢山です。

 

昨日の勉強会の帰りは、とにかく寒くて寒くて死にそうになりました。一気に冬がやってきましたね。そして、またもやランはサボりぎみになっています。風邪と免疫力低下によるダウンで稲城のレースから走っていないのです。さすがにぼちぼち走らないと。今週末のレースは、ゆっくりペースで行くことになりそうです。

12月なのに暑い!

昨日は東京23℃越えだったようです。そして、今朝も暖かい。朝練(5時半前に出発)で5km走りましたが、厚めのジャージを着て出たら、汗だくになってしまいました。

 

こんな陽気も続かないらしく、気温が下がったり上がったりを繰り返し、今週末にはかなり冷え込むよう。いよいよ苦手な季節になってきます。

 

体調崩しぎみなので、かなり用心して過ごしたいと思います。

2018Dec.東京ヴェルディ稲城グリーンロードレース大会

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12月2日(日)に開催された、稲城グリーンロードレースに参戦してきました。

 

毎年、1月下旬開催のこの大会、何故か今回は12月の開催に変更されていました。ということで2018年は2回開催になります。

 

本当ならば、このレースが復帰レースになるはずでしたが、図らずも第2戦となってしまいました。

 

復帰レースということで今回は5kmにエントリー。13時スタートの10km組を見送って、13:10スタートです。まずは陸上競技場外周を2周回し、公園内を一部走ってから一般道(歩道)へと出ていきます。

 

この大会の10kmは坂道が多くて変化に富んだタフなレースというイメージが強いのですが、5kmのコースは実に単調。公園を出て、一般道の昇り坂に入ると、その頂上あたりで折り返し戻ってくるというコース。精神的には楽ですが、何も面白みがない。積極的に走りにいくランナーさんには、坂道の5kmタイムトライアルみたいな感じです。

 

走りは、前回のこどもの国を走れたということで、またまた調子に乗り初めからやや飛ばしぎみ。

 

ただ、今回は脚が重い。

 

そんな重い脚を力で持っていくようにガシガシ走りますが、私より年上の女性に軽々と抜かれてしまいました。

 

そんなこんなで、坂道に心拍数MAXになりながらも、5kmだけにあっという間のレースとなりました。結果としては、24分台で走れたので、今の私には上出来です。

 

ただ、走りがイマイチだっただけにちょっと凹みぎみに。今回はやっぱり調整ミスです。昨晩しっかり睡眠をとっていなかったこと、朝ごはんをビスケットで済ますという暴挙に加え、昼も食べずに走ったこと、さらにはおなかがやや痛かったこと。ダメダメ生活が思いっきり走りに影響したレースとなってしまいました。そして、走ると体自体が重たいことを思い知るのです。やっぱり身体を絞らないとダメだなぁといろいろなことを大いに反省した大会となりました。

 

最後に、

毎回、ランナーを無事に誘導してくれる大会スタッフの皆様、寒い中長時間、ありがとうございました。

 

来年は・・・10kmをと言いたいところですが、12月初旬の日程ならば、フルマラソンのメインシーズン。湘南国際や気になっている大会は目白押し。不測の事態でフルマラソンを走れない限り、残念ですがこのまま12月開催なら、今回が稲城グリーンロードレース最後の参加になりそうです。

 

ただ、自宅から近場なので、練習として、また走りに来たいと思います。


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公園内、陸上競技場外周のコース。


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綺麗な紅葉が見れました。

 


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ゴールに向かう陸上競技場入り口。

 


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ゴール地点です。

 


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稲城中央公園はこんな感じです。意外と広い。

 


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参加賞のナップサック。今年はサイズが少し大きくなっていて個人的にはイマイチ。でも使い道はありそうです。

 

来年のキンメ走ります!


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第4回目の開催となる伊豆稲取キンメマラソンのエントリーが昨日から始まりました。もちろん、ハーフマラソンで参戦を決めました。

 

今年は走るどころではなく悔しい不参加となってしまった大会です。それだけに、来年こそは、『絶対に走りにいく!』。それが私のリベンジになります。

 

タイム云々よりも、スタート地点に立てなければ話にならない。

 

このコースも坂道多し、大会名に相応しくない地獄のハーフ。地獄のコースをとにかく楽しんで笑顔で走れるよう、今からしっかり準備をしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かんぽ生命presents 第6回 ウィークデ ーマラソン in こどもの国


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復活レースの予定だった稲城グリーンロードレースの前に、ちゃっかり1本レースに参加してきちゃいました!

 

11月27日(火)開催と平日休みと日程が合致したので、急遽の申し込み。キツイキツイこどもの国でのレースです。

 

この大会は、こどもの国の外周コース=1周4.2195kmを走り、カテゴリーが、フルマラソン 10周、 ハーフマラソン 5周、 10分の3マラソン 3周=12.6285km、10分の2マラソン 2周=8.439km、10分の1マラソン 1周4.2195kmの個人の部とリレーマラソン 10周42.195kmとかなり種類が豊富なのが特徴です。今の体力に合わせて参加種目を選択しやすいのは、私にとっても嬉しい大会。

 

ただ、こういうときは、どうしてももったいないという気持ちが沸々とわき上がってきてしまい長い距離を選択したいところをグッと堪えて今回は10分の2マラソン (8.439km)を選びました。

 

当日は天気も良くて走る頃には暖かく、復帰第1戦にしては絶好のマラソン日和。

 

こどもの国を走るのは、これで2回目になります。前回は同じ大会のハーフマラソンに参加しましたが、坂がキツすぎて5周回も走り死にそうになったという記憶しかありません。

 

ただ、次の稲城グリーンロードレースも坂道の多いコース。その練習のつもりで、気楽に走ろうと決めていました。

 

スタートは、部門ごとに時間差で、フルマラソン(リレーも一緒に)、ハーフマラソン、それ以外の距離の順番。私の参加する10分の2マラソン は10:50、最後の組でのスタートです。

 

スタートして走り出すと、気楽に行くつもりが、やっぱり調子に乗ってスピードを上げてしまいます。スタートすぐのトンネルを越えて、少し走ると第一の山場、このコース最大のキツイ坂道が現れました。今の走力で走りきれるのか不安でしたが、なんとかここはクリア。しかし、この後も何度か坂道がやってきては、かなり苦しめられました。しかも1周目の中盤辺りから、右足裏に強い痛みが!

 

まずいなぁ〜と顔が少し歪みながらも、走り続けていると、2周目に入った辺りから、痛みが減ってきてくれました。もしかしたら、感覚がおかしくなって麻痺していたのかもしれませんが、これで走り続けられそうと、あとは走ることだけに集中できました。

 

周回コースなので、一旦スタート地点に戻るからか、給水をしたり、応援が多くなるので、ここで少し元気になります。そして、2周回目へ突入、一番の山場の激坂は歩きこそしませんでしたが、かなりキツイ。呼吸はさらに荒くなる。

 

2周目でも、まだコース全体があやふやなので、後半は『もうこれで坂は終わりだろう』と思っていても、また坂がやってくるという展開に精神的にも苦しめられながら、最後の下り坂へ。実はここもこのコースの難所。ジェットコースター並みに、スピードが出てしまい、しかも坂の最後は急カーブという、かなり脚にくる極めて危険な下りなんです。

 

上手くブレーキをかけながら、ゴールはもうすぐ!陸橋に入ったところでラストスパート!

 

なんとか無事に難関コースをゴールすることができました。

 

やっぱりこのコースは、長い距離はキツイ。私には2周か3周が限界だなぁと思うとともに、フルマラソンを走っているランナーさんには本当に尊敬しかありません。

 

こうして、無事に復帰レースを終えひと安心。次は稲城ロードレースに向け頑張るしかありません。

 

最後に、

 

平日開催で規模も小さめの大会ですが、スタッフさんもしっかりしていて、とっても良い大会。坂道を上手く取り入れ、鍛えたあとの脚試しにはかなりいいコースだと思います。キツイコースなのに、意外と私は好きなんです。今度は、もう少し走り込んでから、このコースに挑もうと思っています。


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黄色の外周が今回のコースになります。

 

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スタート・ゴール地点です。

 

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スタート後にすぐに通るトンネルが遠くに見えます。


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コース終盤の陸橋です。ここでラストスパート!

 


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周回最後、ゴール地点に入っていくコース。奥に見えるテントは給水所。

 


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小学校の遠足で来た記憶が少し残る思い出の場所。また、走りにきたいと思います!