勉強会『神経科学から考えるパーキンソン病のリハビリテーション』

今年初の勉強会に行ってきました。

東京中央区有楽町線新富町駅まで、ちょっと遠いけど、意外と1時間ちょっと(電車だけの時間)で行けました。


パーキンソン病の勉強会って、今までなかなかなかったので、今日は貴重な機会になりました。内容は勉強不足で難しいところもありましたが、明日から現場で見る時の知識が増え、いろいろ考えながらアプローチできそうです。


ちなみに不眠症ぎみはあまり解消しきれていませんが、昨晩は少し眠ったからか、眠気との戦いは少しで済みました。その代わりに、用意していただいたチョコや飴を眠気覚ましに、結構食べてしまいました。いかんいかん。


今日の勉強会でちょっとやる気が出たのか、今週末の日曜日の勉強会も申し込んでしまいました。金欠なのに、悩みましたが、今の現場に必要な内容だったので、5月のマラソン大会1本をキャンセルして、勉強会に当てることにしました。

12月1月と勉強会をサボってしまったので、今月は頑張ります。そんでもって、帰ったら今日こそ走りに行きたいと思います。

《勉強会情報》
テーマ:『神経科学から考えるパーキンソン病リハビリテーション

講師:岡田 洋平先生(畿央大学 健康科学部 理学療法学科 助教理学療法士


主催:合同会社gene
開催日時:平成26年2月11日(火・祝)
10:00〜16:00

開催地 株式会社 日本印刷会館
東京都中央区新富1丁目16番8号

最寄り駅:有楽町線 新富町駅

5番出口から徒歩3分ぐらい