舞台 水戸芸術館ACM劇場プロデュース『最貧前線』「宮崎駿の雑想ノート」より

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この舞台の初日公演に横浜まで行ってきました!10月に世田谷パブリックシアターでのチケットはゲットしていましたが、どうしても内野さんの舞台を早く観たくて、横浜公演を取り先取りで観てきた次第です。

 

舞台は、全編が船の枠組みのセット上で演じられ、映像や音響、照明、スモークなどを上手く使い戦場である海にいる臨場感を出していました。本当に海にいる感覚に陥ります。

 

戦時中のお話なので、始めのうちは、それぞれが演じるキャラクターについていけず、違和感がありあり、内野さんに至ってはいきなりの東北なまり。それでも、あっという間にそれぞれのキャラクターに馴染んでしまいいつしか物語に引き込まれていました。

 

それだけ、演者さんたちが素晴らしく、苦手な戦時中のお話も飽きずに最後まで集中が途切れませんでした。

 

俳優陣も実力者揃い。3時間近い長丁場でしたが本当に素晴らしい舞台でした。

 

カーテンコール3回(最後はスタンディングオベーション)もあり、2回目3回目には、舞台袖に下がる間際で内野さんと風間さんが肩を組んで(風間さんが内野さんに肩を組まれていた?)笑顔で手を振ったり挨拶していたのがとっても印象的でした。

 

観劇日時: 2019年8月27日(火) 18:30〜20:45

(上演時間 2時間45分 途中休憩あり)

 

会場:  神奈川県立青少年センター

 

観劇日時:2019年8月27日(火) 18:30〜

 

最後にとても残念だったことが2つありました。

 

1つは、開場時の誘導について。観客数も開演時間もわかっているはずなのに、スタッフさんの誘導が無茶苦茶下手だったこと。私の前の女性に助けれたこともあったし、まぁ 、初日だったということで改善を期待して、ここで詳しく書くのは止めておきましょう。

 

もう1つは、残念なことに舞台マナーがない人が私の隣にいたこと。舞台途中でスマホが鳴るなど言語道断です。しかもすぐに止めることなくしばらく鳴らしっぱなし、それが2回もです。他にもいろいろ気になることがあったけど、演者さんや舞台を作ってきた人達へのリスペクトがない。こんな経験は初だったので本当に残念に思いました。