映画『ゴジラ−1.0』

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9月まで放送されていたNHK朝ドラ『らんまん』で夫婦役だった神木隆之介さんと浜辺美波さんの再共演が楽しみで、『ALWAYS 三丁目の夕日』や『寄生獣』の山崎貴監督の作品ということで期待大で待ち焦がれていました。

もちろん、公開初日に観に行ってきました。

 

作品自体の細かいところは置いておいて、ゴジラの迫力は素晴らしく、ストーリーも良かったし、何よりも出演したすべての演者さんが良かったです。久しぶりの神木&浜辺コンビも良し、安藤サクラさんはさすがの一言ですね。

最近、数本話題作を観てきましたが『ミステリというなかれ』に次いで好きな作品、ドキドキしたり、ウルッとしたり、感情を揺さぶられとっても楽しめました。これぞ映画です。

この作品については、絶対に映画館で観るのがベスト。たぶん、もう一回は観に行くと思います。

 

《作品情報》

ストーリー

舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

 

監督∶山崎貴
脚本∶山崎貴

キャスト〉

神木隆之介
浜辺美波
山田裕貴
青木崇高
吉岡秀隆
安藤サクラ
佐々木蔵之介

劇場公開日:2023年11月3日

上映時間∶ 125分

 

《鑑賞日時》2023年11月3日 9:00〜

 

追記》

仙台行き前日のこの日は、朝から10km走って、映画を観に行って、美容室へ髪を切りに行って、帰ってからは壊れた照明器具の取り替え、取り付けをして、掃除をして、さらには翌日の準備にと忙しい1日でした。おかげで、ぐったりと疲労困憊。こんなに疲れやすくて、日曜日のフルマラソン本番は大丈夫なのかしらと不安になってしまいました。

そして、こんなに疲れているのに夜は全然眠れなかった。今日の夜も眠れないのではと不安です。

 


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