映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』


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待ちに待った劇場公開。公開日翌日に行って来ました。残念ながら地元の映画館では上映されておらず、電車に乗ってまでの鑑賞でした。

 

とにかく高橋一生さんの岸辺露伴ワールド全開。ルーヴル美術館に行ってみたくなりました。そして、泉さんの天然っぷりを感じるエピソードもあり、存分に楽しめました。

 

もう一回ぐらい観に行ってもいいかなぁと思いつつ、上映されている近隣映画館まで足を運ぶのが難儀で躊躇っています。

 

《作品情報》

ストーリー

あらすじ
特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞く。それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。時は経ち、新作執筆の過程で、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。しかし、不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」だった。そこで露伴は「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる…

 

監督〉渡辺一貴
脚本〉小林靖子


原作〉荒木飛呂彦

 

キャスト〉
高橋一生
飯豊まりえ
長尾謙杜
安藤政信
美波
木村文乃

 

上映時間〉

公開日〉2023年5月26日

 

劇場鑑賞日〉2023年5月27日(土)8:45〜


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